東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
事業内容は、旧白鳥小学校跡地のうち1万3,795.51平方メートルの土地に、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、木造1階建て、延べ床面積2,626.03平方メートルのプール棟及び駐輪場などのほか、駐車場やフェンスなどの外構を整備する建築工事一式であります。なお、工期は市の指定する日から令和6年3月31日までとしております。
事業内容は、旧白鳥小学校跡地のうち1万3,795.51平方メートルの土地に、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、木造1階建て、延べ床面積2,626.03平方メートルのプール棟及び駐輪場などのほか、駐車場やフェンスなどの外構を整備する建築工事一式であります。なお、工期は市の指定する日から令和6年3月31日までとしております。
次に、納屋や倉庫などを事業の対象にできないかとのご質問ですが、国の基準で補助対象になる空き家は、住宅以外の用に供する部分の床面積が延べ床面積の2分の1未満の併用住宅を含む一戸建て住宅となっておりますので、納屋や倉庫などだけを事業の対象にすることは難しいものと考えます。
47: ◯佐藤グループリーダー 補助金に関しましては、まず延べ床面積に対して掛ける1万円の助成額と、雇用人数に応じた補助額、それプラス、後年度に固定資産税を納付いただいた賦課額に対して、それの納付いただいた額、それを後年度に補助金として渡します。
敷地面積は4,786.27平方メートル、建物の延べ床面積は2,693.59平方メートル、鉄骨造り2階建て、厨房方式はドライシステム方式、調理能力は1日当たり普通食4,000食と特別食500食の合計4,500食の施設でございます。 次に、特徴でございます。1番目、ドライシステムの導入、調理場の床面を常に乾燥した状態に保ち、衛生的で施設内の温度、湿度管理ができる。
計画がスタートした平成25年当時、所有する公共施設160施設のうち建設後30年経過したものが約6割を占めており、40年という期間で総延べ床面積34万9,000平米のうち25パーセントを削減するという目標が計画の中に明記されています。平成18年の1市3町の合併以降、同種、同機能の施設が市内で重複して存在しており、施設老朽化が進む中でその対応が急がれています。
鉄筋コンクリート3階建て、土地が3,209平米、延べ床面積が2,392.66平米あります。これは耐震化されておりません。皆さんのいろいろなお話を聞いて、私なりに考えますと、この耐震費用は約2億円ぐらいかかるようであります。このことを頭の中に入れて、今から私の話をお聞きいただきたいと思います。 今、大野原支所には、1階に支所機能と公民館と郵便局があります。
延べ床面積の違いはございますが、1は現在の施設と同程度のもの、すなわちホール施設を備えた施設を再構築する案でございます。2はホールを含めない大きさの施設として考えたものでございます。この2つの改築案を進めるためには、再構築費用と別に取り壊しだけに掛かる概算事業費として約3億円程度加算されたものとなっております。
削減目標を公共施設等の延べ床面積で管理することにより、建設経費や維持管理経費の圧縮を図り、財政負担軽減に努めてまいります。 次に、学校設立の現状と見通しにつきましては、学校法人大麻学園が旧三豊工業高等学校跡地を取得し、看護系大学を開設することとなっておりますが、現時点で開校の時期などの詳細については確定しておりません。
本市1人当たりの公共施設の延べ床面積というのは、同じような地域よりも多くなっております。それは3町が合併したからです。ですが、今後、令和22年には1人当たり延べ床面積というのは10平方メートルと更に高い数値になると予測されております。コンパクトシティとは、施設のスリム化や財政のスリム化でもあると私は考えております。
議員御提案の新市民会館に生涯学習機能と児童館機能を持たせた複合施設としての整備は、延べ床面積や建設費用の増加等の課題もございますが、新市民会館整備の基本理念に通じる機能でもあり、効率化だけでなく、一体的な活用による相乗効果なども期待できますことから、私としましては、1つの案として捉えております。
当該施設は、旧坂出市水道局として昭和61年2月に竣工した施設であり、主要建物は地下1階、地上3階の鉄筋コンクリート造りで、地階は資材倉庫、1階から3階はお客様窓口・事務フロア・会議室・書庫などを有し、延べ床面積は約1,960平方メートルであります。
公共施設の人口1人当たりの延べ床面積は5.29平方メートルあり、類似団体平均値が4.90平方メートル、また香川県内市の平均値3.92平方メートルを大きく上回り、著しく多くの公共施設を保有していることとなっております。 計画の中で、現在の公共施設を維持したまま建て替えを行うと仮定した場合、更新費用が40年間で1,378億4,000万円、年平均34億5,000万円必要との集計結果となっております。
敷地面積4,786.27平米、建物延べ床面積2,693.59平米、鉄骨づくり2階建て、厨房方式はドライシステム方式、調理能力は1日当たり普通食4,000食、特別食500食でございます。施設の特徴は、そこに記載しておるとおりでございます。旧町での施設や設備、衛生上の問題をクリアした、当時最新の施設です。
建物は地上2階地下1階で、延べ床面積は約3万平方メートル。基本・実施設計は、公募で選ばれた東京のSANAA事務所が手がける。約5,000席の固定席を持つメインアリーナは、スポーツの国際大会や展示会ほか、コンサートも開ける。隣には、約1,000席で中規模のスポーツ大会や日常利用ができるサブアリーナを整備、柔道や剣道の大会などを想定した約300席の武道場兼多目的ルームの計3棟で構成する。
公共建築物の総量を客観的にはかるには延べ床面積を用いるのが妥当と考えますが、施設を廃止し、施設数を削減することも非常に重要だと考えております。施設数を削減できれば、その分、建てかえ更新費用や施設の維持管理費などがコスト削減効果としてあらわれます。その際には、利用者の御意見をお聞きしながら進めていく必要があると考えております。
その意味で、公共施設等を持続可能な水準まで減らす一方、残すものは安全に残すという計画的修繕を実施する必要がありますが、本市の公共施設の取り組みを見ても、ファシリティマネジメント推進基本方針に掲げた延べ床面積の削減目標に対する達成率は1割程度にとどまっています。
延べ床面積65.42平方メートル、当初の指定管理料は520万円、指定管理者は、ジビエセンターの施設運営と施設維持管理、施設の使用許可を行い、自主事業として捕獲者が持ってきたジビエの買い取り、解体、加工、販売を行っています。 市側は、この自主事業の販売から今の指定管理者が事業を受けていると言っております。
新市民会館の整備費につきましては、中期財政フレームの中では旧丸亀市民会館と同規模の延べ床面積と仮定をしまして、平成27年度に同様な建設があった近隣市における建築単価を参考として積算いたしました。約73億円を仮の数字として設定し、平成30年度末にモーターボート競走事業の収益金から、大手町地区公共施設再編整備基金に繰り入れました132億5,000万円のうちの一部として見込んでおります。
建物規模は、延べ床面積の平均が約3,000平方メートル、建てかえから5年未満が10棟、5年以上10年未満が2棟、20年以上が4棟となっております。建てかえ時の建築単価は1平米当たり約37万円となっております。また、建てかえまでの使用期間ですが平均で40年となっております。ほとんどの庁舎が同一敷地もしくは隣接地にて建てかえを行っております。
次に、整備事業費とその財源につきましてですが、基本計画案では病床数122、鉄筋コンクリート造、免震構造の5階建て、延べ床面積9,295平方メートルで、概算工事費は40億700万円となっております。